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雑記帳
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民進党ニュース・2016/12・11
2017年、日本人は変わる!最早、嘘で騙されなくなった2016年
2016・12・31 産経ニュース (1/9ページ) 政治部 沢田大典 【政界徒然草】
「だから民進党は…」「日本死ね」「私は立法府の長」 2016年国会審議名言・迷言ベストテン
「記事抜粋」
安倍晋三首相の1強といわれる国会だが、衆参の本会議や予算委員会は、野党はアノ手コノ手で政府を追及して白熱し、数々の名言(迷言?)が生まれた。
独断と偏見で、印象に残った言葉ベストテンを選んだ。
  10位 「そういうことばっかり言っているから(民進党は)…」「それ以上!」  9位 「黙って聞け」
  8位 「トランプ氏はポピュリズム」  7位 「パンツの次はおんぶ」  7位 「パンツの次はおんぶ」
  5位 「ふざけるなよ、お前らホンマに」  4位 「ブルーチーズはおいしかったです」  
  3位 「信なくば立たず」

「信なくば立たず。国民の信頼の上に政治活動があり、政策実行も国民の信頼が基礎だ。そのためにも、国会議員、政治家は、しっかりと自らの行動を律する必要がある」
安倍首相は2月10日の衆院予算委でこう語った。
育児休業取得を宣言していた自民党の宮崎謙介衆院議員(当時)が妻である同党の金子恵美衆院議員の妊娠中に巨乳タレントと不倫していたことを週刊文春が報じたことを受けた発言だ。
宮崎氏は記者会見で「信なくば立たず」と首相の発言を引用し、「国会議員のはしくれとして、自らが主張してきたことと、軽率に行動してしまったことのつじつまが合わないこと、このことについて、深く、深く、深く、反省し、議員辞職する」と述べて政界を去った。
つづく
  2位 「保育園落ちた、日本死ね」  2位 「保育園落ちた、日本死ね」
中略
永田町では首相が来年、衆院解散・総選挙に打って出るとの見方が強まっているが、自民党内には「蓮舫氏に代表に居座ってもらったほうが戦いやすい」(幹部)との声もある。
旧民主党は公共事業や年金など、国会審議で自民党や公明党を追い込み、国民の共感を得て政権交代を実現した。民進党にはもはや、そうした力はないのだろうか。
 
※産経よ、よく欠けたな! 
日本人はネットメディアの発達で嘘つき安倍総理やシナ人蓮舫含む日本の政治家、外務官僚、財務官僚、反日メディアの嘘を見破っている。
彼等は未だに日本人を騙そうと懸命である。
労働者の諸君、諸君の為に連合や民進党、共産党が何をしたのか? 反日をさせただけだろう。
真の味方が誰なのか? 正月休みでジックり考えて欲しい。
嘘が蔓延する日本だが、2017年はきっと変わる。
変えるのは嘘吐き安倍総理では無く、アメリカのトランプ新大統領であろう。
シナ人蓮舫よ・大陸に戻って平和を唱えろ!
2016・12・28 産経ニュース 【安倍首相真珠湾訪問】
民進・蓮舫代表、「大きな意義」と評価も「なぜ安保法制に突き進んだのか」
「記事内容」
民進党の蓮舫代表は28日午前、安倍晋三首相の真珠湾訪問について「『和解の力』というメッセージを発した。
たいへん大きな意義がある」と評価した上で、「『不戦の誓い』といいながら、(首相は)なぜ憲法解釈を変えて安全保障法制に突き進んだのか。
来年度予算案をみても、5年連続で防衛費は増えている」と述べた。
党本部で行われた仕事納めのあいさつで語った。
蓮舫氏は「今、世界で最も必要としているのは国際協調だ。まさに平和への道を日本が中心となって進めていくことではないか。民進党は、平和という基軸に足を踏みしめて、国際平和をつくりあげていきたい」とも述べた。
 
※口さかしいシナ人・蓮舫は日本に居座って外患誘致でもしているのだろう。
シナのスパイ・シナ人蓮舫
2016・12・23 ユーチューブ 
民進党・蓮舫代表が『日本国に忠誠を誓っていない証拠』が発掘され非難殺到。日本の暦を全く見ていない  
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
来年は、お前の顔を見なくて良い年にしたい。
嘘つきシナ人・蓮舫よ、いい加減にしろ!
2016・12・19 産経ニュース (1/8ページ) 【政界徒然草】
「息をつくようにウソをつく」と首相を追及した民進・蓮舫代表 7つのウソ・矛盾 党首討論で露呈
「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表が7日、安倍晋三首相との初の党首討論に臨んだが、少なくともウソ・矛盾が7項目あった。
首相との討論は約32分間で、このうち蓮舫氏が質問した時間は約14分間だった。
NHKで全国に生中継された討論で2分に1回という驚くべき頻度でウソ・矛盾を披露したばかりか、首相に向かって「息をするようにウソをつく」と毒づいた。
確か国会議員になる前はテレビのキャスターをしていたはず。
公共の電波でいったい何を伝えていたのか。
もはや国会議員の資質さえ疑われる常識では計り知れないその厚顔無恥ぶりを検証してみた。
  (1)IR法案には反対だ ~ (7)首相のその答えない力、
つづく
 ※こ奴の記事を読むのが馬鹿馬鹿しい。
早く消えて欲しいものだ。
何故、国会は犯罪者・蓮舫を放置しているのか?
2016・12・16 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 告発者に天晴れ!
蓮舫氏また告発状…二重国籍は解消されず? 代理人弁護士「虚偽の事実を届け出た犯罪行為」

「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表(49)の「二重国籍」問題で、新たな動きが出た。
東京都在住の男性が14日、蓮舫氏が二重国籍が解消されていないのに虚偽の申し立てを行い、戸籍簿に不実の記録をさせようとしたという公正証書原本不実記載等未遂の疑いで、東京地検に告発したのだ。
一体、蓮舫氏の真実はどこにあるのか。
告発人の代理人弁護士が記者会見した。
衝撃の告発状によると、蓮舫氏は9月23日頃、都内の区役所に対し、台湾籍の喪失事実がないのに、外国籍の喪失証明と誤信される書面を添付して「外国国籍喪失届」を提出。
戸籍簿の原本として用いる電磁的記録に不実の記録をさせようとした-としている。
ただ、日本政府は台湾を正式な政府として認めていない。
そのため、届け出は受理されなかったという。
蓮舫氏はこれまで、役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったことを明らかにしているが、戸籍法に基づき「(日本国籍の)選択宣言をした」と語っていた。
宣言は10月7日付とされている。
 ※いい加減けりを着けて欲しいものである。
嘘つきシナ人・蓮舫は何時、失職するのか? 何時、シナに逃げ帰るのか?
小池都知事がシナ人を相手にするとでも・・・
2016・12・16 産経ニュース (1/2ページ) (夕刊フジ)
蓮舫氏の愚、小池氏との連携語る 7月の都知事選で激突したばかりだが…
「記事内容」
民進党の蓮舫代表がまた、あきれる発言を披露した。
東京都の小池百合子知事に対し、連携を模索するメッセージを送ったのだ。
民進党は7月の都知事選で、党綱領に「自衛隊解消」「日米安保廃棄」掲げる共産党などと共闘して、元防衛相である小池氏と激突したばかり。
一体どういう了見なのか。
 
※ヴァカか!
日本人よ、目覚めよ!
2016・12・13 産経ニュース (1/3ページ) 山本雄史
「神通力衰えた」 民進党“岡田王国”崩壊 四日市市長選で民進系候補がまさかの敗退
「記事抜粋」
「岡田王国」で何が起きたのか-。
民進党の岡田克也前代表の地元で現在の選挙区でもある三重県四日市市長選(11月27日投開票)で、本命だった同党推薦の元県議が敗れた。
四日市市は20年間も、岡田氏が支援した旧民主-民進系の市政が継続していただけに、岡田氏のショックも大きい。
中選挙区時代を含め、衆院連続9回当選と選挙に強いはずの岡田氏の足元の揺らぎは、蓮舫代表の「期待外れ」をはじめ、国政で低迷する党勢と無関係ではありえない。
  「神通力衰えた」  組織力が裏目に  
つづく
 
※今度は自民党の老害、二階(和歌山県)を失職させることである。
法を無視する台湾人ではない政治家・嘘つきシナ人蓮舫
2016・12・10 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
蓮舫氏、失脚必至 2月総選挙に民進党支持率低迷で危機感か

「記事抜粋」
安倍晋三首相が「1月衆院解散、2月投開票」を画策しているとの憶測が広まっている。
内閣支持率が6割以上と高いうえ、年末に米ハワイを訪れて、オバマ大統領とともに真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊するなど、世界の注目を集める外交日程が続くからだ。
「二重国籍」問題で国民にウソをついた民進党の蓮舫代表も身構えている。
  「解散風は、かなり強い吹き方をしているという認識だ」
蓮舫氏は8日の定例会見で、記者から「1月解散との見方もある」と聞かれ、こう答えた。
強気な姿勢は崩さなかったが、安倍首相に「息をするようにウソをつく」と言い放った7日の党首討論は、「お前が言うな!」と評判最悪で、党勢回復にはつながりそうにない。
選挙敗北は「代表辞任=失脚」に直結するため、内心はおびえているのではないか。
共同通信が11月末に実施した世論調査では、安倍内閣の支持率は60・7%で、自民党の支持率も44・9%。
これに対し、民進党は消費税と同じ8%しかなかった。
つづく
 
※日本は法治国家だが、罪人嘘つき蓮舫を法で裁かない反日日本政府、愚かなり!
蓮舫の母親は朝鮮人との噂あり!

日本政府、政治家、メディア共通に言える事
2016・12・10 産経ニュース (1/2ページ)  【産経抄】
蓮舫氏に手心 本当のこと伝えなければ将来はない 12月10日

「記事内容」
  「古今無双の射の名人たる夫子が、弓を忘れ果てられたとや?」。
作家、中島敦の短編小説『名人伝』は、天下第一の弓の名人になろうと志した中国・戦国時代の趙の人、紀昌が修行を重ねて弓の道を究めた結果、ついには弓という道具の名も使い途(みち)も忘れてしまうという物語である。
  ▼民進党の蓮舫代表は7日の党首討論で、安倍晋三首相を「息をするように嘘をつく」とののしった。
自身の「二重国籍」問題で、二転三転するつじつまの合わない発言を繰り返していたのは誰か。党首討論での質問は間違いだらけだった上、著しく品格も欠いていた。
  ▼民進党は民主党時代から、相手に放った攻撃がすべて自分に突き刺さるブーメラン政党と呼ばれてきた。
このお家芸も今や神業の域に達し、蓮舫氏はもはや、ブーメランの存在そのものが頭から消え去ったかのようである。
  ▼  「100点じゃないですか」。
民進党幹部が蓮舫氏の討論を称賛したのは身内だからまだ分かる。
とはいえ、小紙を除き新聞、テレビで蓮舫氏への厳しい指摘があまり見られなかったのは解せない。
次期衆院選の結果次第では、首相になるかもしれない地位にある人物に対し、手心を加えすぎではないか。
  ▼党首討論はテレビ中継されていたし、インターネットの普及で情報は瞬く間に拡散・共有される。
そんな時代にあって、都合のいい部分だけを切り取り報じても、読者・視聴者に見透かされ、愛想を尽かされるだけである。
  ▼最近、IT企業による新聞社の買収劇を描いた小説が『紙の城』(本城雅人著)、『社長室の冬』(堂場瞬一著)と立て続けに出版されたのも時代の反映だろう。
テレビを含め、もっと実態に沿う本当のことを伝えないと将来はない。
 
※憲法破りのシナ人蓮舫を何時まで国会議員にしておくのか? 台湾人ではなくシナ人、何故台湾人と言うのか? こ奴はシナのスパイだろう。
シナ人・嘘つき蓮舫、本領発揮!
2016・12・7 産経ニュース (1/2ページ) 【党首討論】
民進党の蓮舫代表の質問は間違いだらけ…「息をするようにウソをつく」安倍晋三首相批判は空回り
公明・山口那津男代表が民進・蓮舫代表の発言に待った! 「キューバでカジノ見ていない」 (2)
「記事抜粋」
前略
蓮舫氏は、首相が「強行採決をしたことがない」と発言したとも決めつけた。
首相は今年10月の国会答弁で「強行採決をしようと考えたことはない」と述べただけで、勝手な妄想を前提に批判を展開した。
にもかかわらず、蓮舫氏は首相に向かって「息をするようにウソをつく。
昨年、安全保障法制を強行採決したじゃないですか!」と叫び、「気持ちのいいまでの忘れる力を何とかしてくださいよ」とも訴えた。
蓮舫氏は自身の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で説明を二転三転させた。
日本国籍選択の宣言をしたというが、証明する戸籍謄本の開示はかたくなに拒否している。
約3年3カ月の民主党政権時代は、衆参両院の委員会で計24回も「強行採決」を行った。
ウソを重ねてきた蓮舫氏こそ、都合の悪いことを忘れる力があるようだ。
つづく
  (2)
記事内容」

公明党の山口那津男代表は7日、フジテレビのネットニュース専門局「ホウドウキョク」に出演し、民進党の蓮舫代表が同日の安倍晋三首相との党首討論で山口氏を引き合いに出した発言について「何かお間違えだと思う」として、事実関係を正確に把握せずに「自分の主張の裏付けのように引き合いに出すことはやるべきでない」と苦言を呈した。
蓮舫氏は7日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案をめぐる首相との討論で「山口代表は夏、キューバのカジノ施設をごらんになった」などと発言した。
首相の後方で蓮舫氏の発言を聞いていた山口氏は「キューバでカジノは見ていない。
明らかに違う」と否定。自身は討論に立たないため、「私は反論も補正もできない。公明党の立場を引用するのであればもっと正確にやってもらいたい」と注文を付けた。
山口氏は9月、中南米を訪問した際、カジノが解禁されているパナマに足を運んだ。
その後訪れたキューバでIR法案に関し、記者団に「カジノがある国での(ギャンブル依存症の)副作用を見てきた。慎重に考えるべきだ」と述べていた。
山口氏は討論での蓮舫氏の印象について「党代表になって初めてで、力が入っているように思えた。言葉もメリハリがあり、さっそうと挑んでいた」と一定の評価。
だが、論戦の内容は「『息をするようにウソをつく』と、首相に対していかがかという言葉遣いもあった」と批判した。
その上で、蓮舫氏が取り上げたテーマがIR法案や働き方改革に集中したことを念頭に「国政のテーマ、外交や安全保障、経済の分野での論戦をしてほしかった」と要望した。
算数も出来ない馬鹿
2016・12・4 産経ニュース (1/2ページ) 夕刊フジ
1日でタクシー代94万円の怪、民進・柚木道義議員を直撃! 距離3256キロ、3日と6時間43分…1日で乗車できる金額・距離ではないが 
「記事抜粋」
民進党の柚木道義(ゆのき・みちよし)衆院議員が「タクシー代として1日で94万3000円を使った」という“情報”がツイッターなどで流布された。
約3200キロも乗車できる金額だが、一体どういうことなのか。
国会で、閣僚の「政治とカネ」などを追及している柚木氏を直撃した。
驚きの情報は、柚木氏の政治資金収支報告書(2015年分)の写真とともに11月28日、ツイッターにアップされた。
投稿者は「何処に行くために使ったか見当もつきませんが、こういう使い方をされる為に税金払っている訳ではないです。民進党議員は税金泥棒なんですか?」と書き込んでいた。
柚木氏の収支報告書を確認すると、支部長を務める「民進党岡山県第4区総支部」には15年1月27日付で、岡山県倉敷市の「ショウエイタクシー」に47万1530円を支払ったとあった。
注記には「後援会と折半」とあり、「柚木みちよし後援会」の報告書にも同じ日付で、同じ金額が記載されていた。
合計は94万3060円だ。
芸能界は保守が潰される
2016・12・3 ユーチューブ 
”流行語大賞に批判したつるの剛士”が『悲惨すぎる立場』に追い込まれた模様。巧妙な言葉遣いで発言は撤回せず
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
山尾のキンキンを聞くと頭が痛くなる。左翼の人の意見の幼稚さには嘔気をもよおす。
 
※左翼の思想が分かる流行語大賞である。
売国政党・民進党
2016・12・1 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
統治能力のない政党が政権を握ればどれほどの混乱が生じるか、菅直人元首相は教訓を残してくれたが今の韓国は… 12月1日
「記事抜粋」
作家の柴田錬三郎の筆は、時代小説の第1章を書き終えたところで止まってしまった。
  「私(作者)の頭脳は、完全にカラッポになってしまったのです」。
仕方なく、書けない言い訳、お詫(わ)びの言葉を並べ始める。
これが見事な読み物になっているのは、さすがだった。
締め切りにまつわる古今の作家の文章を集めた『〆切本』(左右社)に収められている。
  ▼韓国の朴槿恵大統領もまた国民に向けて、自らの締め切り、つまり辞任について談話を発表した。
友人の国政介入事件については謝罪した。もっとも、「個人的利益は得ていない」と言い訳も忘れない。
すぐ辞めるわけでもないらしい。
  ▼「国会の決定に委ねる」との条件付きだった。
大統領の任期を短縮するためには憲法改正が必要となる。
辞意の表明を装いながら、時間稼ぎを狙っているのでは、との見方も出ている。
  ▼往生際の悪さでは、菅直人元首相も負けていない。
東日本大震災への対応のまずさを断罪されて、退陣表明に追い込まれながら、その後3カ月間も首相の座に居座った。
『〆切本』の編者は、「どの書き手も最終的にはすばらしい仕事を完成させた」と述べている。
朴氏と菅氏は、「すばらしい仕事」の評価に値しない点でも共通している。
つづく
 
※嘘つきシナ人蓮舫を処分しろよ! 
反日左翼民進党が真似する売国宏池会(岸田文雄・宮澤喜一・河野洋平)
2016・11・29 産経ニュース (1/3ページ) 【豊田真由美の野党ウオッチ】
目指せ「宏池会」!?…共産党との共闘が注目される民進党内の寂しき「保守本流」の争い
「記事抜粋」
民進党内で「保守本流」の旗手争いが激化しつつある。
大蔵官僚出身で香川県選出という経歴から大平正芳元首相の“後継者”と評されることもある玉木雄一郎幹事長代理が、党内に勉強会を発足。その「リベラル保守」路線には、大平氏が会長を務め、自民党の「保守本流」を自任する名門派閥、宏池会(現岸田派)への羨望と敬意が垣間見える。
一方、細野豪志代表代行率いる派閥も大平派時代の「宏池会」の路線を理想に掲げる。
なぜ、民進党内で今、宏池会への支持が広がっているのか。
  「われわれは『リベラル保守』という玉木さんの考え方に共感を持って集まったメンバー。若手中心にリベラリズムの勉強会をやっていきたい」
11月16日午後、国会内。玉木氏を中心とした勉強会「石橋湛山に学ぶ会」の初会合後、呼びかけ人代表の岸本周平衆院議員は記者団にこう説明した。
岸本氏をはじめ、呼びかけ人の多くは9月の代表選で玉木氏の推薦人に名を連ねた若手議員。
一時は「すわ、『玉木グループ』立ち上げか」と騒然としたが、岸本氏は「『玉木グループ』がこれで立ち上がったわけではない」と否定した。
実際、初会合には、玉木氏が代表選で争った前原誠司元外相や、現執行部の一員である江田憲司代表代行らも姿を見せた。
ただ、岸本氏は「将来、われわれ若手の中から新しい党内の受け皿をつくっていければいい」とも述べ、玉木氏を中心とした新たな勢力結集への意欲を隠さなかった。
中略
宏池会は宮沢氏を最後に四半世紀近く首相を誕生させていない。
第2次安倍晋三政権発足後は、首相官邸側が政権運営の主導権を握る「政高党低」が続いていることも、民進党内が「宏池会ブーム」に沸く一因となっているようだ。
こうした民進党内の「保守本流」争いに、岸田派議員は冷ややかだ。
ある若手は「本家はわれわれ。民進党内に似た勢力ができあがったとしても『宏池会もどき』でしかない」と自負心をみせる。
玉木、細野両氏については、岸田派会長で「ポスト安倍」候補の一人とされる岸田文雄外相と比べ「格が違う」と切り捨てた。
民進党の保守系議員の苦しい事情を察する岸田派議員もいる。
  「相当左巻きの勢力がいる民進党では、相当右巻きの勢力を打ち立てるのは難しい。野党だから安倍政権と同じ路線も取れない」と解説。
  「保守的な政策を掲げながらも宏池会の要素を取り入れていくしか、現実的な落としどころがないのだろう」と推察する。
共産党との選挙協力に傾く民進党にあって、にわかに盛り上がる「保守本流」ブーム。
泉下の大平氏はどう見ているだろうか。
日本はスパイがウヨウヨ
2016・11・24 ユーチューブ 
『余命三年時事日記「外患誘致罪」①』加藤清隆 AJER2016.11.25(1)
「コメント」
  ーシリーズ 加藤清隆が語るー
第99回『余命三年時事日記「外患誘致罪」』
  加藤 清隆氏 前半
 ※旧民主党、現民進党が重要機密をシナ、韓国に流出させた。
これが外患誘致罪であると語っている。
自民党内に売国政治家が存在するが、反日政治家と反日官僚ほど、法律を守らない日本である。
福山哲郎(京都)は在日、スパイの可能性があるが、自民党の二階もシナのスパイだろう。
民進党終焉か?
2016・11・21 ZAKZAKby夕刊フジ 山本雄史
“蓮舫人気”不発? 民進中堅も指摘…候補者擁立83空白区、めど立ったのは「1ケタ」
2016・11・22 J-CASTニュース (1/2ページ)
蓮舫代表の夫の扱いに批判殺到 「ペット以下の存在」「そのうち居なくなる」 (2)
「記事内容」
民進党が次期衆院選をめぐり、公認予定候補のいない83の選挙区について、各都道府県連に擁立の意向を確認したところ、具体的な候補者名が挙がった選挙区が1ケタにとどまっていることが20日、わかった。
9月に「選挙の顔」として蓮舫代表が就任したものの、政党支持率が上向かないのが一因。
衆院過半数となる238人以上の擁立は難航しており、積極的に擁立を進める共産党との候補者調整にも影響を与えそうだ。
民進党は295の衆院選挙区中、これまでに現職や新人などを含め、212選挙区で公認予定候補を決めた。
党執行部は残る83の空白区について、10月末までに各都道府県連を対象に候補擁立作業の状況を調査。
この結果、候補者名が挙がるなどめどが立ちそうだったのは「7、8選挙区」(党幹部)だったという。
地方議員らに次期衆院選への出馬を打診しても、断られるケースが多い。
不人気なのは、党勢低迷が原因だ。
今月12、13両日に行った産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では、民進党の政党支持率は前月より1・7ポイント減の8・6%。
自民党(38・3%)の4分の1以下にとどまっている。
民進党中堅は「蓮舫代表になって党勢回復を期待したが、効果が出ていない。
候補者が集まらないのが証拠だ」と指摘する。
つづく
 
※蓮舫に付いて行くのは帰化人だけだろう。
  (2)
「記事抜粋」
二重国籍問題がくすぶり続けている民進党の蓮舫代表(48)。
そのイメージアップを狙ったのか、テレビカメラを東京目黒区にある豪邸に初めて入れ、子供や母親、夫といった家族全員を紹介したところ、内容があまりにも酷すぎるとして激しい批判が起きた。
こうした番組の場合は普通、夫婦円満や家族仲の良さを強調するものだが、蓮舫氏は終始、夫で早稲田大学で非常勤講師をしている村田信之さん(50)を「ペット以下の存在」「そのうち居なくなる」などとディスり続けた。
そのため、家庭内虐待が行われているのではないか、などといった噂まで立つことになった。
  ■「仮面夫婦なのでは?」
  「夫をヒト扱いしない人が国民をヒト扱いするのか?」
中略
  蓮舫氏のツイッターにも、
  「国民の支持を得るのなら、ご家族ではなく戸籍を公開された方が有効かと存じます」
といった非難が相次いでいるが、21日17時現在、蓮舫氏は反応していない
 
※蓮舫はシナ人、当然であろう。
密約・嘘つき安倍総理とオバマ
2016・11・15 ユーチューブ 
【苫米地英人】 TPP強行採決の裏話。 蓮舫問題、来年1月に蓮舫の政治生命終了のついて、完全アウトの理由を暴露します。【雅の政治ニュースチャンネル】  
「コメント」
ナシ
 
※怪しい!
当然! 国外追放しろ! 
2016・10・28 産経ニュース 
蓮舫氏を東京地検に告発へ きょう「二重国籍問題」で市民団体代表ら
2016・11・3 チャンネル桜 最重要動画  
天晴れ! 
蓮舫議員を公職選挙法違反で刑事告発した岡 真樹子さんに聞く。二重国籍の問題点となぜ刑事告発したか?  (2)
「記事内容」
民進党の蓮舫代表の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で、市民団体「愛国女性のつどい花時計」の岡真樹子代表らが28日午後、国籍を選択する義務を怠り、参院選で虚偽の事実を公表したとする国籍法違反と公職選挙法違反の罪で、蓮舫氏に対する告発状を東京地検に提出することが分かった。
この問題で蓮舫氏に対する告発が明らかになるのは初めて。
告発状によると、蓮舫氏は17歳だった昭和60年1月に日本国籍を取得。国籍法に基づき、22歳になった平成元年11月28日までに日本国籍か台湾籍のいずれかを選択する義務があったにもかかわらず、選択の宣言をした今月7日まで怠った。
また、16年7月の参院選(東京選挙区)に立候補する際、国籍選択の義務を果たしていないにもかかわらず、選挙公報に「1985年、台湾籍から帰化」と記載して虚偽の事実を公表したとしている。
岡代表らは告発状で「本来であればこの事実(蓮舫氏の二重国籍)を知った有権者の投票による当選はなかった可能性が十分あり、当時の選挙管理委員会と有権者を欺いた」と主張している。
  (2)動画をご覧あれ! 
最重要動画 
 
※台湾人でなくシナ大陸から渡ったシナ人、訴訟を起こされて当然、これで司法が問われることになる。
「二重国籍問題」とあるが、蓮舫は中華民国籍の外国人、国籍を偽り参議議員選挙に立候補、有権者を27年間騙し、当選した犯罪者、法の裁きを受ける資格すらない。
本来であれば、議員辞職どころか、議員バッチを剥奪し、海外追放されてしかるべき嘘つき女、日本に居留する事すら汚らわしい女である。
 (2)会話の中である男性が告発したが、不受理、 摩訶不思議。
この裁判、日本の司法が問われる大きな問題である。